天国の格差社会

最近、高校時代の先生方の計らいで母校の美術部の顧問としてときどき放課後の美術部を覗いている。今は油絵を描くための下書きなんかをしてはる。また近隣中学校での出前授業というのもしていて、中学校で1回2時間くらい僕なりの美術の授業を20人くらいの生徒さんの前でしている。
画の描き方なんて何にも僕にはわからないので、どうやったら画を描くことを楽しめるかを知ってもらいたいと思ってやっている。
最近は”物語をつくる” という授業をやっていて内容はやってもらわないとわからないんけど、そんなことをしている。中学によって色も違うし、一人一人三者三様の物語をつくってくれる。だけど、やっぱり授業の始めは悩んで思うように描きだせない子もいて、苦しそうに描く子もいる。僕が一番伝えたいことは ”絵を描く” という行為を気楽な気持ちでやってほしいということだけ。これからあと何回かするであろう授業で少しでも中学生の子たちが「絵を描くことってなんか好きやな〜」って思ってもらえるようにしたい。
だけどそれ以上に自分自身が勉強になることがたくさんあって楽しい。


最近、油絵と平行してまた線画を再開した。目指せ、1000枚!
今日は「ラップトップ男と麻袋女」「天国の格差社会」が完成。
10 枚目の線画「天国の格差社会」を少しの間、UPしときます ↓











最後に報告。
いま、大阪南森町にあるワタナベカメラというカメラ屋さんで5枚のエッチング作品を展示させていただいています。今日も覗いてきたんですが、いい感じで飾ってくれてはったのでぜひ近くを通った際は見に行ってみてください。
カメラ屋さんですがふらっと行っても大丈夫ですから!(たぶん)







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